約 2,622,305 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4839.html
スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:上条 彩香(かみじょう あやか) 二つ名: 種 族:人間 年 齢:18 性 別:女性 外 見:身長163cm、B88(U66)・W59・H86のDカップ。 :茶色みがかった長めのゆるいソバージュの髪をしている。瞳は黒茶 出 身:火星 C V:氷青 性 格:ニュートラル タイプ:なりゆき レベル:1 総CP:32 消費P:31 残CP: 所持金:691Cr(初期900Cr) 【セッション履歴】 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:(+3):近攻: : 3 知力 : 8: 8:(+2):遠攻: : 2 技量 :13:13:(+3):命中: : 3 意思力:12:12:(+3):防御: : 3 魅力 : 8: 8:(+2):回避: : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(CP0) :命中時、命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加します。 :ただし、相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は自動的に失敗となります。 第6感(CP5) :危険な事が近づいた時、意思力の判定を行い、成功すると「何か危険だ」という事が感知できます 底力(CP8) :ユニット、個人戦闘問わず、HPが上限値の1/3以下になったとき、命中、回避、追加ダメージに+2。 IFS(CP15) :(《潜在能力》相当)気力20以上に達した以降の「命中」「回避」「イニシアチブ値」に+1の修正。 :一度達すれば気力が20以下になっても修正を解除する必要は無い。 反骨心(CP7) :1度に5点以上のダメージを受けた場合、気力が+1D6されます。 恐怖:失敗(-CP2) :その状況に陥ったり、近くにあったりした場合、あらゆる判定に-1の修正を受けてしまいます。 :(このキャラの場合、自分で物事を失敗・ミスをしたと自覚すると発動) ドジ(-CP2) :貴方は、技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正を受けます。 弱気(-CP1) :味方ユニットが1体撃墜されたり、味方が戦闘不能になると気力が-1されてしまうようになります。 貧乏神(-CP4) :貴方は報酬で得るクレジットから常に20%(端数切捨て)が差し引かれます。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 家事 : B: 1:30分かけて料理を振舞うと「達成値÷10(端数切捨て)」点だけキャラクターのHPを回復させることができます。 :(ゲーム内で1日に1回のみ、要100Crの調理器具と2Crの食料) 【精神コマンド】 必中(自動取得) :性格:ニュートラル 使用タイミング:攻撃 消費気力:8 効果:攻撃時のダイス目を「ダメージ、気力」の分しか振らないことにより、確実に標的に命中させることができる。 【所持品】 ・厚手の服 :対銃・対衝撃・対エネルギーに+1、通常時使用。 ・栄養剤 :シナリオ中1回のみ、気力を+1D6 ・調理器具 :家事技能で使用。 ・食材 :家事技能で使用。使い捨て。 【戦いの理由】 ・クロニカへの恩返し(12) ・やれることがあるなら、頑張りたい。(5) 【設定】 火星出身のごく普通の家庭に生まれた女性 回りに流されやすい性格で、独り立ちした後も状況に流されるままのバイト生活を送っていた。 ある日バイトで接客した男性([[エイグラント]])と少女(クロニカ)にこっぴどく叱られる経験をし… 凹んでいたその日の夜に偶然立ち寄った喫茶店でクロニカと再開、一期一会、QSCと言った心のありかた、 その日その日を大切にする彼女のあり方に心を打たれ…そのまま引き抜かれることになる。 それが、彼女の運命を大きく変えることになるとは知らず……。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:エステバリスⅢ(アヤカ機) 二つ名: 外 見:薄い紫色のエステバリス、どちらかと言えば原作中のガイ機に近い感じ。 総GP:140/140 タイプ:リアル 【能力値】(74GP) 最大HP:10(10GP) 最大EN: 5(15GP) 装 甲 : 8(0GP) 運動性 :13(49GP) 【ユニット特性】(17GP) 名前 :消費:効果 高機動(10GP) :回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更します。 飛行(8GP) :空を飛ぶことができます。飛行している時には、近距離攻撃の対象になりません。 ハードウォール(7GP):[[ターン]]開始時、14点分のHPを持つ障壁を展開するユニット特性です。 :この障壁を展開している間、全てのダメージはハードウォールのHPから差し引かれます。 :0以下になると破壊されますが、オーバーキルが機体に及ぶことはありません。 :ただし、展開したターンは障壁が邪魔で他のユニットを攻撃することができず、装甲が半分扱いになってしまいます。 純科学(-4GP) :このユニット特性を持つと、魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、 :魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります。 IFS(-4GP) :(要気力相当)パイロットの気力がマイナス状態になると、気力ルールとは別に全ての判定に-1の修正。 :また、気力が-10以下になった時点で、ユニットが行動不能。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:11】(27GP) 所持オプション:バリアブレイク(計3GP) 名前 :命中:攻撃:オプション イミディエットナイフ :16:14: フィールド[[ランサー]] :16:14:バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:8】(5GP) 所持オプション:P武装(計3GP) 名前 :命中:攻撃:オプション ラピットライフル :16: 7:P武装 ミサイルポット :16:10: 【必殺兵器】 距離:近距離 必要気力:20 消費EN:4 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) ディストーションタックル:16:18: 【設定】 中村重工とネルガル重工の共同で開発された、相転移エンジン入りの試作型エステバリス。 ただし、小型化相転移エンジンの折り合いか、出力はそれほど高くはならず、通常のバッテリー式とさほど変わらない位になっている。 また、アルストロメリア等の近接戦で強い機体の[[データ]]を流用している為か、比較的近接武装の強化が図られている。
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/224.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通 真マジンガー衝撃!Z編マジンガーZ(ジェットスクランダー装備) マジンガーZ(ゴッドスクランダー装備) ビューナスA ボスボロット ドナウα1 共通 スーパーロボット故か意外と忘れられがちだが、機体サイズがMである。これはスパロボ全シリーズ通して共通。別にサイズ差補正無視が必須というわけではないのだが、一部雑魚にLサイズも居るのでスキルに余裕があれば取得するのもアリ。 真マジンガー衝撃!Z編 マジンガーZ(ジェットスクランダー装備) エースボーナス 気力130以上で与ダメージ1.2倍 カスタムボーナス 特殊能力『EN回復(小)』が『EN回復(中)に変更。』 特徴 昭和TV版やカイザーOVA版を考えると三代目となるマジンガーZ。リメイクを象徴する武器に昇格した高火力・長射程な光子力ビームが最大の特徴。 逆にマジンパワーがないが、これはABで再現されているので問題無い。 ルストハリケーンは燃費が良く装甲ダウン効果を持つ。次元獣のような堅いザコ相手やボス戦にも有効な優れもの。燃費・射程・追加効果を考えると、反撃はルストハリケーンをメインに使っていくとよい。 鉄の城と呼ぶに相応しい本作最高クラスの装甲を誇り、EN回復まで持っている。まさに超合金Z様々である。 運用 強制出撃が度々あるので、金の無い序盤でも装甲とENだけは改造しておくといざという時困らない。可能なら武器も5段階位まで改造しておくといい。カスタムボーナスでEN回復が強化されるので、なるべく早い内にフル改造して取得を目指したい所。先を見据えるならEセーブは不要。 鉄壁と加速をかけて単機突撃の反撃無双という教科書通りの戦法が非常に有効。防御力に任せて回避は無視できるので、連続ターゲット補正を考慮しなくていい。反撃にルストハリケーンを使うことになるので、EN関係を強化して継戦能力を高めたい。装甲低下もあり文字通り敵陣をズタズタにできる。ルストハリケーンの射程が微妙に足りない場合も多いので、強化パーツなどで補強しておきたいところ。 超合金Zも精神攻撃には無力なので、精神耐性は欲しい。 優秀なエースボーナスと長射程の武器を持つので援護攻撃とも相性良し。 今作は修行の成果か、技量が前作より高くなっている。再攻撃を習得しても十分活かせる。 エースボーナスを活かすため気力を素早く上げる必要があり、闘争心か気力+ボーナス辺りが欲しくなる。そうすると常に気力が高い状態になるので気力限界突破も欲しくなる。 今作では精神コマンドが「突撃」から「勇気」に変更されており、ヒット&アウェイが特に欲しい所。この形態でもルストハリケーンなどをメインに使うので効果は高い。ゴッドスクランダーを見据えると尚の事。 甲児は「加速」を覚えるため必須ではないが、1人乗りなのでSP節約の点からダッシュを付けてもいい。枠に余裕があればだが。 マジンガーZ(ゴッドスクランダー装備) 特徴 ジェットスクランダー装備と比較するとENが20、運動性が10増加している。 武装にビッグバンパンチ(P武装とMAP兵器2種)が追加される。さらに第47話で弾数1のロケットパンチ百連発も追加される。ただしP武装として威力と燃費に優れたスクランダーカッターを失ってしまう。 ブレストファイヤー(気力制限の消滅)と光子力ビーム(EN消費量が10減少)の性能が、地味に向上している。 運用 武装が追加されるものの、ジェットスクランダー装備と運用方法はあまり変わらない。追加武装のビッグバンパンチ(MAP兵器版)やロケットパンチ百連発は弾数1。使いどころは考えていかないといけない。 ヒット&アウェイがあれば、MAP兵器を使った後の位置取りが楽になる。「鉄壁」をかけて敵陣に放り込みある程度削り、次自ターンにMAP兵器で一掃→補給機へ隣接or戦艦へ帰還といった使い方も出来る。 ビューナスA エースボーナス 修理による回復量が2.0倍になる カスタムボーナス 特殊能力『修理装置』の範囲+2。 特徴 修理役。援護防御をデフォルトで持っている、自軍の守護女神。 マジンガーZと比べると流石に装甲は控えめだが、それでもスパロボシリーズ通して見るとかなり初期値が高い。初期習得で底力とガードも持っており、修理装置とあわせて中々しぶとい。 サポートユニットとしてはかなり高めの火力で射程の隙も無い。修理する必要が無い時は攻撃にまわる事もできる。 1人乗りスーパー系の豊富なSPに加えて「応援」「祝福」「再動」を覚えるので精神サポート能力も高い。 運用 援護防御で減少した自機の修理を繰り返すだけでも簡単にLVが上がっていく。序盤のうちにLV99にしてしまってもいい。装甲とHPに少し手を加えると序盤の安定感が増す。 援護防御は初期習得のL1では心許ないので補強しておきたい。 移動力強化のためにダッシュ、その後パーツ供給やSPアップなど、サポート性能を伸ばしたい。真骨頂はやはり精神サポート。1周目では辛いが、覚えるものを覚えたら後はSPアップを習得していきたい。 今作の修理スキルは射程が伸びるのでぜひ覚えておきたい。エースボーナスとカスタムボーナスを取得すれば修理機の中で最も優れた支援能力を誇るので、部隊の守護者となる。カスタムボーナスは非常に特徴的で、修理スキルと合わせて射程4のP武器と同じ範囲で回復できるようになる。 サイズLで必中も集中も持たず照準値も低いので命中性能は最低レベル。反撃時気になるようなら照準系パーツを回してやるといい。 ボスボロット エースボーナス 精神コマンド『根性』が『勇気』に変更 カスタムボーナス 特殊能力『補給装置』の範囲+1。 特徴 相変わらずの補給機で、相変わらず陸以外には無力。 ボロットなのに装甲値が結構高い。そのため、いつものボロット=脆いという印象は無い。 運用 シリーズを通して見るとボロットとしては性能が高い方になるため、改造すればそれなりに使えるようになる。 地形適応が悪いのでその対策は必須。また、最大射程が4と短いので、なんらかの手段で射程を延ばさないと反撃は防御ばかりになる。射程に関してはサブパイロットが狙撃を使えるが、ないよりはマシといった程度。 補給機なので補給スキルは必ず取得しておきたい。最大の特徴はカスタムボーナスで補給装置の射程が増える点。補給による気力低下は解消できないが、隣接しなくてもいいので足が遅いボスボロットには大きい。 足が遅いのでダッシュがあるといい。 エースボーナスを習得すればサブパイロットと合わせ、かなり優秀な精神ラインナップとなる。が、HP回復精神コマンドが無くなるので過信はできない。底力は強化したいところ。 サブパイロットが脱力、かく乱を覚えているが消費精神ポイントが大きいのは痛い。 ドナウα1 エースボーナス 精神コマンド『信頼』が『友情』に変更。 カスタムボーナス 運動性+50 特徴 序盤で日本ルートを選び説得すれば中盤で味方になる。味方になっても台詞にほとんど変化無し(敵キャラ時のブチ切れ状態まま)なのが非常に非常~に残念(一応マジンガー等には専用援護台詞はあるものの)。「ローレライとして戦う」といったシナリオと戦闘中があまりにもかけ離れているのでむしろシュール。 援護攻撃、援護防御をデフォルトで持っており、援護役として優秀。 武装は二種類しかないが、P武器で射程4のムチ、射程7&気力制限なし&低燃費のゲルマンブリザードと、どちらも地味に強い。 運用 空を飛べないため、空にいるユニットへの援護ができないという欠点がある。相手を地上に降ろすか、フライトモジュールが欲しい。 エースボーナス、カスタムボーナスはあって損をするものではないが、やや地味な印象。それでもフル改造とCBで運動性180。雑魚相手ならそれなりに回避も期待できる。 援護を積極的に使って行くならダッシュや精神耐性あたりが欲しいところ。「突撃」を加入時から習得しているので移動後に長射程のゲルマンブリザードを使っていける。SPはこれに使っていきたい。
https://w.atwiki.jp/srwtrpg/
スーパーロボット大戦のTRPGを作るwikiです。 製作および話し合いは2ちゃんねる卓上ゲーム板の 該当スレで行っています。 ※製作の場が「したらば」になりました。 スパロボTRPG製作 http //jbbs.livedoor.jp/otaku/6764/ 2ch卓ゲ板現行スレ スーパーロボット大戦TRPG製作9 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1147700627/201-300 閲覧者累計 - 人
https://w.atwiki.jp/suparobovs/
スーパーロボット大戦VS 機体妄想@wikiへようこそ このwikiは『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST』のシステムを用いて、スーパーロボット大戦参戦済みのロボットを妄想していくwikiです。(ただしガンダム系を除く)
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/37.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時 1st SeasonTV放送 2007年10月6日~2008年3月29日 2nd SeasonTV放送 2008年10月5日~2009年3月29日 ストーリー 西暦2312年。ユニオン、人類革新連盟、AEUの国家群は地球連邦政府としてまとまり、世界は一つになりつつあった。だがその裏では独立治安維持部隊「アロウズ」によって、反連邦主義や思想への弾圧や虐殺が行なわれており、世界はまだ歪んだままであった。夢を叶えて宇宙技術者となった沙慈はアロウズによる弾圧に巻き込まれ、そこで国連軍との決戦を生き延びた刹那と再会する。刹那、そして新生ソレスタルビーイングはアロウズ打倒のため、再び戦いに身を投じる。 特徴 TVシリーズのガンダムで初めて、かつ2012年現在唯一の分割放送された作品。1stシーズン終了から2ndシーズン開始までに劇中では4年の歳月が経過している。 破界篇では1stが参戦し、今作でもプロローグや一部機体の都合で引き続き参戦。参戦作品でも「00は2ndが初参戦」という説明となっている。 トランザムシステムは引き続き武装に。プトレマイオス2のみ個別コマンドであり機体性能が変化する。 ガンダム界ではお約束な、人工的に生み出された強化人間ポジションであるイノベイドは、ゲーム中では『天才』で再現されている。 登場人物 パイロット 刹那・F・セイエイ ガンダムを超える男 以前は「ガンダム」になろうとしたが、それはリボンズにより与えられた幻想だという事を知り、今作ではガンダムという存在を超える事を指針とする。 4年の間で外見、そして戦闘技術が大きく成長している。が、今回たったの数ヶ月。成長期ってレベルじゃねーぞ!? 1stからの成長ぶりに視聴者からの愛称が「せっちゃん」→「せっさん」にランクアップ。 変革する世界を自分の目で見て回るため、CB壊滅後は合流しようとせずに相棒のエクシアを修理しつつ独自に行動していた。そのため、CB側でも死亡扱いだった。 今回擬似太陽炉搭載型機体が多くなったのでABが活きる。ちなみに破界篇とは違い、味方のガンダムをMAPWで巻き込んでもABの補正はかからない。 外見年齢は離れてしまってもヒイロとの友情関係は健在。今回は逆にヒイロの迷いを察したりする。会話は相変わらず要点のみを話すため、他のメンバーは会話に入らない。入れない。 今回は変革するにあたってニュータイプ連中と接する機会があり、重要な場面での活躍が多い。 アムロに対してタメ口ながら階級をつけたり「あなた」と呼んだりするなど、彼なりに敬意を払っている様子。 沙慈・クロスロード もう一人の主人公。 元々戦闘についてはド素人ということもあってか加入直後はレベルが極端に低い。文字通り「努力」と「根性」で刹那に追いついていく。 破界編ではアッシュフォード学園の生徒会に所属していたが、今作ではギアスとの兼ね合い上プロローグの時点で退学。しかしその状態で原作通り宇宙で技師をやっていた。生徒会での縁もあってルルーシュやスザク、カレン達とよく絡む。 原作であったやらかしは軒並みカット。 原作ではテロリストであるCBに協力することを長く拒んでいたが、ZEXISが国際機関であるせいかあっさり協力する。カレンや広報二課などの存在も大きかったようだ。 戦闘に否定的なスタンスを反映して、攻撃・防御・回避の戦闘系精神コマンドを全く覚えないが、「気合」はある。 衝撃顔の顔グラが凄まじい。陽気な場面でも問答無用で衝撃顔。 ロックオン・ストラトス(ライル・ディランディ) 1stシーズンで死亡したロックオン(ニール・ディランディ)の弟。 外見上の差異はほとんど無く、劇中でも大半の人物が見間違えた。兄は目尻がキリっとしているが、こちらは多少たれている点が異なる。 射撃センスは兄と同等。ただし本人曰く狙撃より早撃ちが得意。 決め台詞は兄と同じく「狙い撃つぜ」だが、語尾が上がる。 兄の親友であったクロウに言いくるめられ、原作よりもかなり早く打ち解ける。そして兄と同じく例の同盟入り。 兄については尊敬している一方でコンプレックスも感じており、「ロックオン」と呼ばれるのも無意識の内に嫌っていた。アニューにその事実を指摘されたことで彼女に興味を抱くようになり、そして彼女の心の闇と向き合う事になる。 年下のミシェルに因縁付けられても平気の平左なのはさすがに大人といったところ。 ハロ ガンダムシリーズに登場するマスコットキャラ兼ここぞの時に役立つロボット。 ロックオンのサポートをするハロは橙色。赤ハロは当初は沙慈の話し相手だったが、後にオーライザーに同乗する。 橙ハロはピーリス(同じ声)を差し置いて精神コマンドがある。同じ機体に同乗しているかいないかの差なのだろうか…。 さすがに刹那・沙慈・赤ハロの3人乗り扱いにはならなかった。 アレルヤ・ハプティズム 原作ではハレルヤを失い弱体化していたが、スパロボでは早い段階で能力を取り戻す。破壊篇ではイベント限定だったハレルヤとの融合が、今作では一定気力以上で使用可能に。格闘武器の威力アップと演出変化の他に精神コマンドも変化し、おまけにターン数制限もないため非常に使いやすい。 今作では数ヶ月で済んだが、原作ではなんと4年も身動き一つ取れない状態で拘束されていた。 今作第18話にて、マリーと共にさりげなく劇場版要素を見せる。 1stシーズンではトリニティ戦に参加出来ずにハブラレルヤと言われ、2ndシーズンではメメントモリ攻略戦での扱いから電池呼ばわり。超兵の力を取り戻した後は、それらの汚名や鬱憤を晴らすかのように活躍してくれる。 「原作で扱いが悪かったキャラほどスパロボでは扱いが良くなる」法則。 相変わらずクロウに対しては結構な毒舌。 CBのせいで、前作にも増してデフォルト所持のH Aのメリットが薄れる。つくづくロックオンやティエリアに分けてやれよという感じに。 ハレルヤ アレルヤの中に潜むもう一人の人格。国連軍との激戦の末に消え去ったと思われたが…。 今作でもパイロットとして帰ってきた。アレルヤとは違い、GNビームシールドと変形を駆使した凶暴な戦いを展開する。 一部アニメーションは目で追うことが困難なレベル。「反射」の能力を遺憾なく発揮し、敵を獰猛に叩き潰していくその様は非常に頼もしい。 アレルヤとも仲がいい。だがマリーやピ-リスとは連携できない。 ティエリア・アーデ 1srラストで亡きロックオンの許へ逝きたい旨を呟いていたが生存、彼の遺志を継いでCBを再建した。 イヤミな性格が嘘の様に身内を気遣うようになった、間違いなく続投したマイスターで一番性格が変わった人。本作でも色んな人に丸くなった性格を驚かれる。おかげで竜馬が道を踏み外さずにすんだ。 今作も安定の先代ロックオン好き。刹那とも仲が良くなっている。 見事な女装を披露するが、もともと性別自体が存在しない人物。(もし男性表記がある場合それはサンライズ公式で「間違い」by水島監督)原作では「谷間」を強調したカクテルドレスを着て、リボンズとの密談時以外は声まで変わっていた(CV・田中晶子)が、残念ながら本作では顔グラのみ。一応、神谷氏が演じる話もあった…が1stのドラマCDで挑戦した前例を鑑みた結果、視聴者を馬鹿にしていると捉えかねられないので断念した。 結果的に、一度神谷氏がセリフを読み、ティエリアならこう喋るというのを田中氏が確認してから収録という形に落ち着いた。 前作ではアイコンが常時眼鏡だったが、今回はちゃんと外す。 原作の展開とは異なり終盤で離脱しないので安心して育てられる。 ソーマ・ピーリス アロウズに所属する超兵。後にCBへ。Zガンダムのフォウから続く、「主人公側のキャラと心を通わせる強化人間」枠。この枠のキャラとしては珍しく生存して想い人と結ばれる。 超兵はボトムズのPSと同様に「天才」スキルとして再現。 味方加入後はまさかのアリオスの武装としての参戦。 マリー・パーファシー ピーリスの本来の人格。ピーリスとは逆に穏やかな性格。 記憶を失った少年時代のアレルヤにとって「生きる意味」と「新たな名前」をくれた女性。 中断メッセージではアレルヤ(ハレルヤ)とマリー(ピーリス)の二重人格夫婦漫才を見せてくれる。 1話限定だがマリー版の『アーチャー連携攻撃』が使える。 スメラギ・李・ノリエガ トレミーの戦術予報士。本当はアドバイザーみたいなものだが、実質CB実行部隊の代表兼トレミー艦長。 今回エスターに40代だと思われてしまう。「もっと若いわよ!」ただ、酒浸りでボロボロの時に出会ったため実際より老けて見えたのだろう。 ちなみに2ndシーズンでは31歳…破界篇からは1年だから、今作ではまだ20代。 脚本家によると、原作ではCB再加入後以降一切酒を飲んでないらしい。しかし外伝「00V」ではティエリアに酒を勧めている。外伝スタッフがキャラ設定を把握していなかったと思われる。 前作から引き続き、戦闘指揮官としてゼロとの絡みも多い。原作ルートではルルーシュの真意を酌みつつも遂に真っ向から対峙することになる。 本名は「リーサ・クジョウ」。大学時代の学友だったマネキンやビリーはこっちで呼んでいる。 ラッセ・アイオン トレミーの操舵・砲撃を担当するイイ男。CBの予備マイスターでもある。イオリアの計画が歪められていなかった場合、彼がエクシアのマイスターになる予定だった。原作終盤では0ガンダムで活躍している。 今作には0ガンダムが出ない為、終始トレミーのサブパイロット。 1stシーズンで死んだと思わせて生きていた人その2。今作プロローグでは破界篇でGNアームズがユニット化しなかったおかげか、何事も無くスメラギ達と一緒に脱出している。ただし毒性粒子での細胞異常は患っているらしい。トレミーが沈んだ時に実は負傷していたのか? フェルト・グレイス トレミーのオペレーター。 かつてはクリスに面倒を見られていたが、2ndではミレイナの面倒を見る側になる。髪型もクリスのものを模している。ついでに『偵察』を受け継いでいる。 何気に恋多き女。ロックオン(ニール)LOVE→刹那LOVEになる。刹那がニールに似てきたことがその要因の一つらしい。 ミレイナ・ヴァスティ イアンとリンダの娘。クリスの後任のですぅ子。 顔グラだと分かり辛いがドリルを二つも持っている。 年頃の女の子らしく、他人の恋に興味津々。本人はティエリアがお気に入り。 マクロスFのランカに対抗し、中の人ネタでフェルトとアイドルコンビを組もうとする。2人足りないが。 アニューと共に「超能力」を発する場面も。こちらは両声優が出演をしていた『絶対可憐チルドレン』ネタ。 アニュー・リターナー イアンに「宇宙物理学、MS工学、再生治療の権威であり、操船技術や料理に長け、おまけに美人」と言わしめた才女。 色々あってライルに惹かれるが、その正体は…。他のイノベイドと違って情報収集型なので、ちゃんと女性。原作では事後ではあるがライルとのベッドシーンもあり。ちなみに00はトランザムライザー以外ではそう簡単に脱がせないので事後のはずなのに普通に服を着ていた。 ルートと条件次第では最後までトレミーのサブパイロットのまま。ローレライとの2択になるが。 ミスター・ブシドー アロウズに所属する手練れのパイロット。独自行動が許可されたライセンスを所持しており、既存の命令系統から外れて行動するワンマンアーミー。 その名の通り武士道を地で行っているのだが、はっきり言って「日本を勘違いした外国人武士」といったところ。 ガンダム名物「仮面」を身に着けた謎多きキャラ。視聴者にはバレバレだったが。それだけならよかったのだが、その名前や数々の迷言から完全にネタキャラ扱いとなってしまった。 今回、刹那に初対面で正体がバレる。破界篇でもしつこく付きまとって会話もしてたから仕方ない。 某上級大尉宜しく、乙女座とガンダムにやたらと拘る。各ガンダム専用のセリフも収録されている。 作中では周りが勝手につけた名前であり、本人も実は嫌がっている。 「極みに達していない」と言いながらも特殊スキルの極を最初から持っている。 ルイス・ハレヴィ 沙慈の嫁。 ファーストシーズンのデレデレから、打って変わってヤンデレ属性へ。 ガンダムに復讐すべく左腕に義手を装着し、ハレヴィ家の全財産をアロウズに寄付し、無理やり入隊。 アロウズに入隊した直後は元々ただの一般人だったためか名無しの兵士同然のステータスだが、最終的には超パワーアップした挙句ボスキャラ御用達の凶悪スキルである極を習得する。 バラック・ジニン アロウズに所属するパイロットの一人。ルイスの上官。 テロで家族を亡くしている。 原作では刹那のエクシアリペアを大破させる活躍を見せたが、後にダブルオーライザーのかませで死亡。おまけに今回はダブルオー初出撃のかませにもなる。 セルゲイ・スミルノフ 「ロシアの荒熊」の異名を持つパイロット。 部下の面倒見がよく、1stでは作中唯一の良心と言われていたが…。 息子と向き合わなければならぬ場面で避けてしまっていたなど、親としては少々難儀な性格であったことが判明。セルゲイ、アンドレイの声優陣にもこの点は指摘されている。 その結果は最悪の形で現れることになる。 アンドレイ・スミルノフ セルゲイ・スミルノフの息子。「荒熊」の異名の親に対してファンからは「小熊」と呼ばれることも。 父とは複雑な理由で対立、アロウズに入隊することに。 乙女発言は父譲り。破界篇での父同様息子もDVE。 アーバ・リント アロウズの軍人で少佐。残忍な性格で、アロウズがどんな組織なのかをイメージ付けた人。今作でも序盤の両ルートで自軍及びプレイヤーにアロウズの汚さを印象付けてくれる。後述のアーサー・グッドマンよりも原作での出番は後のはずなのに。 今回、同じ声の人に戦力を要求する場面がある。また、中の人はガンダムシリーズ主人公の経験あり。 アーサー・グッドマン アロウズの将官。今作では影が薄い。固まって出現した戦艦をまとめてMAP兵器で撃墜したら彼が混じっていた、なんてことも。 パトリック・コーラサワー ご存じ、不死身の男。 通算7度のガンダムとの交戦を無傷で生き延びている。超高々度で被撃墜、機体がコントロールできず外宇宙に漂流一歩手前など、普通なら死ぬような状況に遭っても無傷で生還を果たしている。 専用機やハイスペックな機体に乗せてもらえないのは、よく機体を壊すため。それでも量産機で戦果を挙げるあたり腕自体は優秀。ゲーム中でもそれは反映されており、彼が乗る機体は量産機のみで、しかも中東/クメンルートでの初登場時以外は一般兵仕様でHPが並しかない。 前作に引き続き、PVや戦闘デモでも刹那にぶった斬られる役回り。 名義が「パトリック」から「コーラサワー」に変更。やはりファンには違和感があったのだろうか。しかし2ndではフルネーム呼びを除けば「コーラサワー」と呼ぶ人はいなかった。 破界篇で本来のキャラに沿わない言動を取らされていたことの反省か、いろんなキャラと友好の輪が広がった。原作では会話のなかったルイスや軽くあしらわれていたアンドレイとも普通に話し、条件次第でジニン大尉の死を悼んだりもする。 女性上官に惚れた縁からかギルフォードと親しい。ifルートのジノも不死身の男の異名を知っていた。 単なる馬鹿ではなく、「無学の自分があれこれ考えても無駄。相応の学のある人物の考えに従って戦う」という彼なりの考えを持つ。ゼクスやブシドーからはその屈託の無い態度を「信念」を持った男として評されたりもした。 今回は中断メッセージにもカティと一緒に登場。自虐ネタも交えつつ意外と爽やかに締めてくれる。 カティ・マネキン スメラギと同じ大学の出身の戦術予報士。 破界篇ではイベントで出てくるだけだったが、今作ではユニットに搭乗するので声もある。中の人は赤ハロを兼任している。 ネーナ・トリニティ チームトリニティの生き残りのガンダムマイスター。だが技量はそれほどでもない。その最後は自業自得だが、後味はかなり悪い。まともに闘わせてすらもらえない。 デザインベイビーの為に精神年齢が1ケタ+用が済めば始末される運命であった。原作でも「作られて、戦わされて」と発言しているが、本当にそれだけしかない存在だった。 アリー・アル・サーシェス Q お前は死んだはずでは!? A ところがぎっちょん!体の半分が消し炭になったが、再生治療で復活。 今回は敵方に名ありパイロットがやたら増えたお陰で、出番・強さの両面において前作ほどは目立たない。だが言動は相変わらずの、純然たる悪役。 リボンズ・アルマーク 今作ではアムロとの議論という名の対話を楽しんでいる。しかしエゴ剥き出しの会話からか敵意を向けられる。 キャラクター設定や声から超越者という印象を受けるが、根はすげえ俗物。前作での主人とあまり変わらないレベルである。その傲慢さゆえか底力や精神耐性を持っていないため、ボスキャラの中でもかなりアッサリ撃墜できる。 原作で彼が暗躍する一因はテロリスト時代の刹那を助けたため。つまり刹那が憧れたガンダムはこの男。元々の計画通りなら刹那はガンダムを見た時点で消されたので命の恩人でもある。 刹那をガンダムマイスターに推薦したのも彼。 ABが『ガンダムと名の付く機体に搭乗している場合、与ダメージ1.2倍』戦闘台詞で「僕が一番上手くガンダムを扱えるんだよ」と言うだけはあるエースボーナスである。 リヴァイヴ・リバイバル ガデッサに搭乗するイノベイドでアニューのそっくりさん。お蔭でアニューの正体は視聴者にはバレバレだった。 クラシック音楽を聴くのが趣味。 アニューとロックオンの関係を面白がるヒリングを「悪趣味」と評するなど、意外と常識的。 ヒリング・ケア グレー色のガラッゾに搭乗するイノベイド。原作では最初は専用のガデッサに搭乗していた。 同じ塩基配列のリボンズと比べるとクセっ毛。 女性に見えるが、戦闘用イノベイドなので性別無し。アロウズ入隊時には、そうとは知らない多くの隊員達からデートを申し込まれた。 リボンズとアムロの対話がイチャイチャしていたように見えて、いたく気に入らなかったらしい。 ブリング・スタビティ ガラッゾに搭乗するイノベイド。 ティエリアを同胞であると思っており、イノベイド側に戻るように説得を試みていた。しかし人類を駒のように見るリボンズ達に対して成長したティエリアが生理的に付いていけず決裂した。 デヴァイン・ノヴァ ブリングと同じ塩基配列パターン0666タイプの遺伝子のイノベイド。エンプラスに搭乗。 「ブリングに失望した」とかなんとか言いつつ仇をとろうとするあたり、素直じゃない。 原作ではライザーソード初使用のかませとして死ぬ。ブリングに引き続き、デヴァインまであっさり死んだため、視聴者からも「噛ませ犬コンビ」と扱われた。しかし彼がライザーソードに巻き込まれたためにメメントモリの完全破壊に失敗し、大惨事が起きることに。 イノベイド兵 ブリングとデヴァインと同じ塩基配列パターン0666タイプの量産イノベイド。声も同じ。今回のように版権サイドから公式量産兵(声優固定)が登場するのはかなり珍しい。 本作ではガガだけじゃなく、デヴァインが乗ったエンプラスにも搭乗する。 大量に出てくるにもかかわらず、スキルにイノベイド代わりの『天才』をきっちり所持している。その他の所有スキルも量産兵としては実に潤沢。だがその大半が死にスキルと化している。 非パイロットキャラクター ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) ライルの双子の兄。 本作開始時点ではすでに故人だが、刹那の回想でちょっとだけ登場。 前作で他作品のキャラにまで版権を超えて影響を及ぼした人物。ミシェルには「スナイパーとしての目標としていた」とまで言われる。おまけに今作では(条件次第だが)間接的に弟まで救った兄貴の鑑。 その意思は版権を越えて決め台詞と共にミシェルやクロウに引き継がれた。 クリスティナ・シエラ 初代トレミーのオペレーター。 破界篇では最後まで生き残ったが、本作ではプロローグで真っ先に戦死。 リヒテンダール・ツエーリ 初代トレミーの操舵手。 やはりプロローグで真っ先に死亡する。なんと新規顔グラを手に入れたが、それも使う事なく死ぬというイジメに遭う。 イアン・ヴァスティ 頼りになるおやっさん。 今回ガンダムWの話にも関わるので原作以上に出番が多く感じる。刹那のことになるとカミーユとも絡む。 今回も精神コマンドがつかなかった。 リンダ・ヴァスティ イアンの嫁さん。歳の離れっぷりがすさまじい。 ミレイナの年齢から考えると18歳で出産したようなので、おやっさんはギリギリ犯罪ではない。原作での4年が数ヶ月になっているので完全にアウ……いや、スパロボだし深く考えるのはやめよう。イアンだけ若返ったなら大丈夫。というかヴァスティ家全員若返るとミレイナは10歳になってしまう。 マリナ・イスマイール ご存知貧乏姫。一発で誰のことかわかるがつくづく酷いあだ名である。ちなみに、国が貧乏なのであって、彼女の実家はそこそこ裕福。 本人たちは断固認めないが、CBやアロウズからの扱いは完全に刹那の嫁である。Q.お二人は恋人なのですか?A.違う/違います 「ゴロゴロしたい~♪」の歌詞で知られる挿入歌TOMORROWは残念ながらBGMに収録されていない。本当は幼稚園の先生になりたかったらしい。ハマリ過ぎ。 シーリン・バフティヤール 元マリナの側近、現カタロンのメンバーの人。原作ではクラウスと結ばれており最終回の時点でお腹に子供がいる。 クラウス・グラード カタロン中東第三支部のリーダー。元エースパイロットで、専用イナクトに乗って戦っていたが、リーダーになってからはそっちの仕事を優先したため乗らなくなった。 池田 元JNNの海外特派員でカタロンの構成員。 今回、まさかのJNN繋がりで絹江の同僚として沙慈との会話がある。原作ではあくまで同じ会社に勤めているだけでそれ以外の接点はない。 パング・ハーキュリー セルゲイの友人。元人革連の連邦軍大佐。 アロウズの傀儡となっている連邦軍や現連邦政権、ひいてはそれを容認する連邦市民を憂いている。「6万人の市民を一度人質にしてアロウズの実態を見せてから開放し、口コミで情報統制を破る」という作戦をとったが、アロウズがかまわずメメントモリで市民を虐殺したため失敗した。セルゲイの言うとおり、見積もりが甘かった。今回その方法はカミーユや桂からも大きく非難されている。 だがこの事件は後に連邦内の反アロウズ派を糾合、蜂起させるきっかけとなる。「捨石となる」という当初の目的を果たしてしまったのはある意味皮肉である。 リジェネ・レジェッタ ティエリアのそっくりさん。 MSに乗らないので声がないが中の人はロランと同じ。1stシーズン最終話で登場した際、リボンズもあの通りのため、イノベイターは歴代ガンダム主人公で固められるのでは…と思った視聴者もいた。 王留美 (ワン・リューミン) 1stシーズンと同じくCBを裏からサポートする。 しかし実はリボンズとも通じていて…。 紅龍 (ホンロン) 留美のボディーガード。 原作でもそうだが、トップクラスの影の薄さである。 ビリー・カタギリ ブシドーの盟友。 1期から2期までの間、抜け殻同然で酒びたりだったスメラギ(クジョウ)をずっと家で養っていたが、手を出していない。 今回、ガンダムWのトラント特尉の役割も兼ねる。そのためまさかのゼロシステムの犠牲者となる。ゼロシステム体感直後に興奮しすぎてブシドーの本名を口走ってしまった。 中の人つながりかクロウとは気が合うようだ。が、その実態を知ったら……。 リー・ジェジャン グッドマンの副官。実直な男。 ホーマー・カタギリ ハムの人をあんな事にした張本人。さらに甥っ子に甘い身内人事をしたり、割と駄目な軍人。 今作では元々、旧日本軍(コードギアス)の軍人でありながらブリタニアの日本侵攻の際にブリタニア・ユニオンに亡命したという設定。そのため藤堂とは元同僚の関係であり、ブシドーを藤堂と引き合わせたのもこいつ。 大統領 地球連邦の大統領。アイコンの絵柄と立場(再世篇の地球連邦の設定は00のものがベース)から分かるとおり00のキャラである。とはいえ完全にイノベイターの傀儡で空気。リリーナを連邦代表にする発表の時ぐらいしか出番がない。 機体 ガンダムエクシア プロローグで登場。 ダブルオーに乗り換えた刹那だが、思い入れがあるのは間違いなくこっち。小説版ではリペアII登場時に「刹那のためだけのガンダム」とまで言われる。 ある意味ヒイロに愛されないウイングガンダムとは真逆。 プロローグのみ登場の一期のガンダムたちはトランザムのBGMが『FIGHT』固定ではない。なのでBGM変更をすれば好きな曲でザムれる。 ガンダムエクシアリペア 損傷したエクシアを修理した機体。物資不足のためか欠損が目立つ。 原作では一話限りの登場であったが、今作では数話の間刹那はこれに乗ることに。 大した活躍はしていないのだが、その渋い姿から視聴者からは人気。 一部ファンからボロシアと呼ばれている。 原作ではこの後しっかり修復されリペアIIとなり大トリを務める。が、残念ながら今回は出番無し。 今回各地に出没してもその見た目から「ガンダムではない」と判断されたらしいが、原作では一発でバレた。 ダブルオーガンダム 「ガンダムを駆逐するガンダム」(第2話予告より)刹那のABにより、本当にガンダムを駆逐するガンダムとなる。 2つのGNドライヴを同調させることにより、GN粒子の生成量を二乗化するツインドライヴシステムを搭載した第4世代ガンダム。 ツインドライヴシステムの起動には2基のGNドライヴの同調率が一定値以上でなければならないため、完成には困難を要した。最終的に最も同調率が高かったエクシアと0 (オー) ガンダムのドライヴで起動している。 GNドライヴの同調率に問題を抱えていたためトランザムは使用禁止になっていたが、本作ではリミッターをかけているものの使い放題。初起動時にトランザムを発動させて無理矢理同調率を安定領域まで持って行ったが、原作ではおやっさんは大反対している。しかし今作ではおやっさんが刹那に入れ知恵した。 00ガンダムともOOガンダムとも書かないので注意。 ダブルオーライザー オーライザーとダブルオーガンダムが合体した形態。ガンダムを超えた機体なのでガンダムの名は名乗らない。 トランザムが発動した状態の名称は「トランザムライザー」。 今作ではGNソードIIIはトランザムライザーソード発射専用装備で、通常のソード・ライフルは使用不可。 トランザムライザーソードはガンダム史上最長を誇るビームサーベル。その長さ1万km。元ネタは伝説巨神の某ソード。専用BGMである「TRANS-AM RAISER」の再現度の高さが好評。 GNソードIIでも使えるが、トランザムライザーの出力に対応し切れないので粒子を全部使い切ってしまう。 量子化する事で相手と分かり合う事が出来るが、その最中は機体操作時のポーズで全裸である。ト裸ンザム。残念ながら(?)ゲーム中は顔アイコンしか表示されていないが。 初回発動時以降は操作時のポーズではなく棒立ちだったり、イチャついてたりと割とパターンはある。 今回トランザムバーストがすごく便利に使われている。他作品の業病があっさり治ったり記憶が戻ったり。 ケルディムガンダム 弟さんの機体。 格闘武器が実質廃止になったが、遠中近に対応できる割と豊富な武装を持つ。特にGNスナイパーライフルIIは中折れして三連バルカンになる等、取り回しやすさが向上。 しかし、デュナメスのサーベル無双を知っている視聴者にはサーベルを取っ払ったのは不評。 ニールのサーベル無双に対し、こっちはピストルを使った戦果が割と多い。二人の得手不得手がよく出ている。ちなみにピストルを使ったガードや切り払いはしていた。今作でも可能。 消費は重いがシールドビットが軽減バリアの為、ともすればセラヴィーよりもタフ。 ガンダムキュリオス プロローグで登場。 いくら超兵と言えど、イベント戦闘を乗り切ることはできなかった。プロローグ限定だがアレルヤが「天才」を習得しているおかげで、イベント発生までは割と良い活躍ができる。 アリオスガンダム 2ndシーズンのアレルヤの搭乗機。愛称は電池。原作では戦闘であまり活躍せず、虎の子のトランザムすら移動用やトレミーの動力に使用されるなど非常に冷遇されていた。その活躍から【GNタクシー】【GNビート板】【ハブラレルヤ】【電池】など散々な蔑称を付けられる。 変形が廃止され、変形形態は戦闘アニメのみに。そのおかげか移動力8というマクロス勢と並ぶ移動力を手に入れた。ちなみにアレルヤがダッシュと加速持ちなので最大13、挙句CBとABでさらに移動力が上がる。 キュリオス譲りの戦闘アニメは必見。その境遇を哀れまれたか、細部に至る徹底的なこだわりに制作スタッフの愛が感じられる。射撃なのに対空対地でモーションが大きく変化、融合で一部武装のアニメが変わるなどバリエーションも多い。 武装扱いのGNアーチャーですら、360度敵の周囲を旋回しライフル・サーベル攻撃にアニメーションするカットインに変形合体、と動きまくる。 「原作で扱いが悪かった機体ほどスパロボでは扱いが良くなる」法則。その代わりなのか、トランザムでもトドメ演出が一切ない。 トレミー2は単体でトランザムできるので、原作のように電池としての運用が不要なのも嬉しい。 ガンダムナドレ プロローグで登場。パージ済みでヴァーチェは残念ながら登場しない。 相変わらずGNキャノンは使えない。 セラヴィーガンダム 2ndシーズンのティエリアの搭乗機。 ヴァーチェの後継機。ティエリア曰く、生き残った自分がロックオンの意思を継いで平和な世界を創るために望んだ機体。 特徴的なバックパックは、分離し「セラフィムガンダム」というナドレの後継機へと変形する。ナドレの後継機ゆえ、分離時のコクピットとGNドライヴはこちらに搭載されている。つまりセラフィムが本体。 砲撃機にもかかわらず、合計6本ものビームサーベルを持つ。しかも肩と膝のGNキャノンが隠し腕なのでその6本のサーベルを惜しみなく使える。別名阿修羅セラヴィー。しかし攻撃の演出と切り払いでしか拝めない。 デフォBGMが「儚くも永久のカナシ」ではなく「FIGHT」。後のダブルオー初出撃のイベントでお披露目する為の措置だと思われる。 プトレマイオス 1stシーズンのソレスタルビーイングの母艦。愛称はトレミー。 プロローグで登場…したのはいいが、戦闘すら許されず轟沈してしまった。 プトレマイオス2 2ndシーズンのCBの母艦。こちらの愛称もトレミー。 修理装置はなくなってしまったが、最初から武装がある。戦闘能力はプトレマイオス(強襲用コンテナ)とドッコイ。 搭載したガンダムのGNドライヴを使い、長時間のトランザム航行が可能。本作でのトランザムは、ガンダムの有無に関わらず2ターン。 プトレマイオスIIではないので注意。 ガンダムスローネドライ 1stシーズンに登場したスローネシリーズの3号機で、ネーナの愛機。2ndシーズンでは「リィアン」というMAに偽装していた。一応ロングライフルを持つが、性能は4年前のまま。レグナントには敵うべくもなかった。 マスラオ ビリーが造ったブシドー専用機。「磨修羅生」と書く。 ブシドーが依頼した本機のコンセプトは「最高のスピードと最強の剣」。 装備している2本のビームサーベルには「ハワード」「ダリル」という銘が付いている。本来ならスサノオにも装備されているビームチャクラムがあるのだが、某ガンダムSRPG同様なぜか使えない。 擬似太陽炉搭載機では初めて「奥義」ことトランザムを搭載。それを実現したカタギリも相当だが、トランザム登場前にその原型が書かれたメモを遺していたエイフマン教授はもっとトンデモである。 トールギス同様、兜の下にはフラッグの頭部がある。撃墜時に確認できるので必見。何故ならこの機体のベースになったのはダリルが乗ったオーバーフラッグであるため。 スサノオ ミスターブシドーの最強の剣、マスラオ改めスサノオ。漢字表記はない。 「奥義」にもさらに磨きがかかった。 シラヌイ、ウンリュウという実体剣を装備し、それを連結させた形態を「ソウテン」と呼ぶ。トライパニッシャー、ビームチャクラムといった射撃武装も備える。トライパニッシャーのような射撃兵装搭載をブシドーは嫌がったのだが、連邦軍次期主力量産機の試作という名目で開発されているためビリーに押し切られた。実際の戦闘ではしっかりトライパニッシャーを使っているので、ビリーの言い分も理解はしていたようである。 アヘッド アロウズの主力機。旧人革系の技術者がGN-Xとティエレンを基に造った。どうして一番優秀だったフラッグが元で無いかというと、メインチーフであるビリーがスメラギに現を抜かしていた為という…。 実は鹵獲したキュリオスのデータも使われている。 ガンダムそっくりな機体なのだが装甲でごまかしている。アロウズの心情や世情を配慮してこうなった。 通常仕様とブシドー専用機(サキガケ)、超兵専用機(スマルトロン)が存在する。 暗黒大陸ルートでは地上を歩いている。 GN-X(ジンクス) 擬似太陽炉を積んだ初の量産機。基本性能はガンダム並、というかガンダム。 プロローグで登場するほか、序盤の日本/宇宙ルートで戦うことになる。ナンバリングが進むごとにいろんなところが短くなっていく。 表舞台のガンダムというべき存在。裏方から表舞台の主役に大躍進したシリーズであるとも言える。 ちなみにプロトタイプは「スローネヴァラヌス」というガンダムタイプ。 GN-XIII(ジンクススリー) GN-Xを解析して連邦で作り直したコピー機。量産機の割にはライフル内蔵のGNランスという変わった武器が主力。武装もランス一本で済ませようという狙いである。 連邦正規軍は青、アロウズは赤。本作のロボット図鑑では両仕様に性能差はないとなっているが、正規軍仕様は稼働時間延長のためにわざと出力が抑えられ、アロウズ仕様はパイロットごとにチューニングされているので実際はアロウズ仕様の方が性能が高い。 本作では正規軍仕様も結構出てくるが、原作ではアロウズに優先的に配備されているので正規軍仕様は配備数が少ない。 IIは外伝で登場。大使から送られたGN-Xとほぼ同じ性能のIIに対し、性能を落としてでも量産性を上げたIIIという位置づけである。 飛行可能だが、クメンルートや暗黒大陸ルートでは地上を歩いている。味方ユニットの空適応が全体的に悪いための措置か。 AEUへリオン AEUの量産型MS。イナクトやGN-Xが台頭してきたため旧式化は否めず、飛べるザコといった程度に成り下がっている。 AEUイナクト AEUがヘリオンに代わる次期主力として計画された量産型MS。しかしGN-Xの配備や国連軍の結成によって、その計画はお流れに。少数ながら量産され、生き残った機体が現存するのみである。 本作ではテロリストが使ってくるほか、カタロンや連邦兵が乗ってくるものの、擬似太陽炉搭載型MSとの強さは雲泥の差といったところ。原作よりはましだが。 ティエレン 人革連のMS。漢字で書くと「鉄人」。28号との絡みは特にありません。 相も変わらず長距離射撃型の射程の長さが厄介。移動力の高い機体で一気に距離を詰めていきたい。 正規の軍が擬似太陽炉搭載機などの配備を促進しているため旧型になりつつあり、使用しているのも一部のテロリストやカタロンくらい。 ティエレン全領域対応型 セルゲイ最後の愛機で、ティエレンの完成形とでも言うべき機体。何と単独飛行が可能で、ビーム兵器すら装備できる。 その性能は単純に高く、全領域対応型の名に恥じぬ汎用性の高さを持つ。が、擬似太陽炉搭載型MSの量産によって幻の機体に。 実質的にセルゲイ専用機であり、その外見から「セルゲイ専用ティエレンタオツー」とも呼ばれる。 ティエレンタオツーとはこの機体の前身となった機体で、前作におけるピーリスの搭乗機だった。 ギアナ級陸上母艦 地球連邦、及びアロウズが使う陸上母艦。 アルケーガンダム 2ndシーズンのアリー・アル・サーシェスの搭乗機。チームトリニティのガンダムスローネツヴァイの発展機。 ガンダムらしからぬルックスに悪役面、いわゆる「ゲテモノガンダム」。つま先にビームサーベルなど、ただただ特異である。 ちなみに切り払いはバスターソードではなく、つま先のビールサーベルを用いている。しかし刹那には一目でガンダムと理解してもらえ、ティエリアに至っては一瞬でスローネ系の派生機と認識してもらえている。 ガデッサ イノベイター専用機。砲撃重視の機体。「ガ・シリーズ」と呼ばれる機体の一つで、第3世代ガンダムのデータを使って造られた。 顔にはマスクが付けられ、外すとガンダムフェイスが現れる。これもアヘッド同様、アロウズの心情に配慮した結果。 今回はリヴァイヴ機のみでヒリング機は未登場。 ガシリーズの原型機は「ガルムガンダム」という完全なガンダムタイプ。こちらは外伝で最終的にCB側の戦力となった。 ガラッゾ ガ・シリーズの1機。こちらは格闘重視。 GNフィールドによる高い防御力を持ち、さらにセラヴィーよりもパワーが強力。 ブリング機とヒリング機がある。 ガッデス アニューの実質的な専用機。水の魔装機神とは特に関係が無い。 本来アニューはガラッゾに乗るはずが、メカデザインを担当した柳瀬敬之氏が勢い余って作っちゃった。彼はアニュー役の白石涼子氏の大ファンであり、機体のカラーリングも彼女イメージを基に水色にしたという経緯がある。 どこぞの女スパイ専用曲と同じような逸話である。 エンプラス 白いMA。スタイリッシュビグロ。 初戦闘時には結構強かったものの、再戦闘時は一級MA解体士の刹那の前ではライザーソードで瞬殺だった。 本作の終盤ではイノベイド兵も搭乗。 系列的に一期ラスボスのアルヴァトーレの流れを汲む機体であり、レグナントの試作機でもある。 レグナント イノベイターとなったルイスのMA。MSに変形できる。上述のレグナントの発展型。 発射したビームを曲げられるGNビーム砲を装備。GNフィールドの近似技術を使って3本のビームを1本にまとめており、そのおかげらしい。 ちなみに装甲の下にある顔はガンダムフェイス。つまりルイスは知らない内にガンダムに乗ってしまっている。この設定が映像作品として活用されたのは、本作が初めてになる。 原作でもこのガンダム顔に関して描かれる脚本があったそうだが、物語が大詰めで尺が足りずカットされた。 ガガ 特攻専用の機体だが、擬似太陽炉搭載型であるためスペックはそれほど悪くない。後にこれを改修した砲撃型まで作られる始末。装甲は薄く、生存率は非常に低かったようだが。 こいつに搭乗者は必要なんだろうか。特に、今作ではモビルドールもあることだし。トランザムの発動がパイロットの音声入力方式なのかもしれない。GNファングにも同じような節が見受けられる。 リボーンズガンダム 原作のラスボス原作ではこの後0ガンダムが控えている。 セラフィムを撃墜し、引きで登場するや「ガンキャノンだ」、「リックディアスだ」、「どうせ変形するだろ」などと一気にお茶の間の人気者に。 なんでこんなデザインになったかというと、モチーフが「一人V作戦」だから。が、さすがにタンクは無理があったのでガンダムとガンキャノンだけになった。タンクにも変形可能な初期プラン版は「リボーンズガンダム オリジン」という名前で、外伝で登場。 補足 作品中では1st最終話から2nd1話まで4年の歳月が経過しているが、再世篇ではプロローグから数ヶ月程度しか経過していないため、年齢が1stと変わらないスパロボオリジナル仕様。外見とのギャップについては、フェルトや沙慈が大人っぽくなったと言われるくらい。刹那は完全スルー。 しかし、キャラクター辞典の年齢表記は原作準拠のため、プレイヤーにとってはややこしい。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇(1st Seasonのみ)
https://w.atwiki.jp/compels/pages/185.html
「ここは……、ボクは一体どうしてこんな所にいるんだろう……。」 殺し合いの舞台の何処か、蒼色の瞳に腰まで届く長さの青色のロングヘア、黒い服装に赤色のミニスカートを履き、頭部に某スーパーロボットを模したデザインのヘッドギアを被った童顔の少女が自らが置かれた状況に酷く困惑していた。 少女の名はグレートマジンガー、通称グレちゃんであり、練馬区及びそこに存在している光子力研究所を襲撃したり悪事を働いたりしている地下帝国の機械獣ガールズやミケーネ帝国、その他色々な怪物ガールズ達から練馬区や光子力研究所を守る……という名目でガールズ達をボッコボコにフルボッコするロボットガールズの代表的チーム「チームZ」のメンバーの一人であり、同じくチームメンバーの一人であるグレンダイザーことグレンダさん、メンバーの一人でチームのリーダーでもあるマジンガーZことZちゃんと共につい少し前、チームZを含めたロボットガールズ達を練馬区から追放しようとした超宇宙怪獣ギルギルガンことギルギルガン子との死闘を制し、敵がいなくなったことで暇を持て余していた所、突如としてこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。 「うう……、今日はswitchの新作ゲームをやっと買ったのに……、今日一日家にずっといて新作ゲームをプレイしていたかったのに……、何でボクがこんな目に……。」 そう、グレちゃんは「ゲームのプロ」と呼ばれるほどのゲーム大好き少女であり、殺し合いに呼ばれる直前、以前から気になっていたニンテンドーswitchの新作ゲームソフトを購入し、今日一日家でずっとプレイしようとした矢先、殺し合いに呼ばれたためグレちゃんはそういう意味でも不満たらたらであった。 「それに……、ここにはZちゃんがいない……、うう……、Zちゃん……、会いたいよう……。」 それに彼女は同性であるはずのチームZのリーダーであるZちゃんの事が大好きな百合っ子でもあり、いつも一緒にいるZちゃんと強制的に離れ離れになってしまったため、彼女の中では元の世界に早く帰ってゲームをしていたい、Zちゃんに会いたいという気持ちが強く存在していた。 「でも……ボクは涙を流さない。(気持ち)ロボットだから。(気持ち)マシーンだから。ボクだって平和を守るロボットガールズなんだ。あの海馬乃亜をぶちのめし、元の世界に帰る。そうやって今までだって敵をフルボッコにしてきたじゃないか。」 そう、彼女は同じチームメンバーでリーダーでもあるZちゃんの激しく元気な性格と比べると口数が少なく大人しい性格に見えるが内面ではZちゃんを赤く激しい炎と形容するなら、彼女は青く静かな炎……そう、そういう意味では彼女もZちゃんと根っこの部分は同じ熱く燃える正義の心の持ち主であり、殺し合いというふざけた企画を催した海馬乃亜を機械獣ガールズ達のようにとっちめ、この殺し合いを終わらせるつもりでいた。 ……最も敵に対して一切の容赦がなく、敵対した相手を容赦なくボコボコにして痛い目に合わせるという側面に関しても彼女は同じチームメンバーであるZちゃんやグレンダさんと根っこの部分は同じであり、今まで彼女はダブラスM2やガイアQ5を始め、機械獣ガールズやミケーネたん、ギルギルガン子をチームZ総出でフルボッコしてきたのもまた事実であった。 まずは仲間集めだ、と最初にグレちゃんは思い立ち、支給品であるランドセルを背負って出発することにする。グレちゃんも最初の内は機械獣ガールズ相手に無双してきたものの、暗黒大将軍子や結合少女ボング子、光波少女ピクドロンやギルギルガン子など強敵が現れるにつれ、チームメンバーや他のロボットガールズと共闘して戦っても勝てずに敗北寸前まで追い詰められることが多くなり、自身も敵に挑んであっさり返り討ちにあい、ボコボコにされることも珍しくなかったため、乃亜の戦力がどれ程のものか分からない以上、単身で挑むよりも仲間を集め、共に戦った方が賢明だと頭の良い彼女は理解していた。 やがて歩いていると、一体のロボットが倒れているのをグレちゃんは発見した。そのロボットは機械獣……というより、機械の竜を思わせるような姿をしていた。大きさはグレちゃんの半分くらい、二本の手足のパーツが付いているなど体型は人間に近いが臀部の部分に尻尾のパーツがあり、全身灰色で鋏状の手先や爪など一部のパーツは黄色の配色をしており、目や口のパーツ以外にも頭部に耳のような形状のパーツが付いている、そんな感じの見た目をしていた。 ロボットの名はちびメカゴジラ、彼は人間に作られたロボット怪獣であるものの、理由は不明だがどういうわけか怪獣島に流れ着き、偶然出会ったちびゴジラと共に怪獣島の住民である他のちび怪獣と交流しながら怪獣島の新しい住人として馴染み始めた矢先にこの殺し合いに巻き込まれてしまったのだ。 「ピー、ガガッガ……」 「……」 グレちゃんは気絶しているちびメカゴジラをバンバン叩いて起こそうとしたものの、一向に反応せず文字通り機械のようなエラー音を出しながら起きる気配のないちびメカゴジラに対し、いい加減イラついたグレちゃんは自身の得意技をちびメカゴジラに向かって放つ。 「アトミックパンチ」 ガァンッ!! 「!?っつ痛ってえっ!!?」 自身の後頭部を殴られたことで流石にちびメカゴジラも目が覚めたのか、後頭部を抑えながらその場から飛び起きる。 「やっと起きたか。」 「っえっ!?今、誰か拳で殴った!?」 「違う。」 「え?うそ、今、殴ったよね?」 ちびメカゴジラの問いかけに対し、グレちゃんは首を横に振り、こう答える。 「拳じゃないから。」 「……は?」 「アトミックパンチだから。」 「……で、そのアトミックパンチで殴ったのは?」 「ボク」 「やっぱお前じゃねーか!!!」 そう、ちびメカゴジラはちび怪獣随一のツッコミ気質の持ち主であり、ちびゴジラを始め変な性格の多いちび怪獣たちの行動や言動に対していちいちツッコミを入れるのが彼の怪獣島における役回りとなっていた。 「……ていうか、ここはどこ?君は誰?」 「ボクはグレートマジンガー、グレちゃんって呼んでね。ここがどこだか、ボクにも分かんない。」 「……え?ていうか、グレートマジンガーって本名?」 「うん」 「おかしいだろどう考えても!!」 グレちゃんの回答に対し、ちびメカゴジラの最もなツッコミが入る。最初から人間に作られたロボット怪獣であるちびメカゴジラなら兎も角、グレちゃんは頭部の変わった形状のヘッドギアやややコスプレ気味の恰好を除けば普通に人間である。 そんな娘に「グレートマジンガー」なんて名前をつけるなんて親は何を考えてそんなキラキラネームを付けたんだと激しくツッコミたい気持ちになるが、この場に彼女の親がいない以上、これ以上ツッコむのは無駄だと考え、ちびメカゴジラは気持ちを切り替え、自ら自己紹介をすることにする。 「……まあ、いいや。僕はちびメカゴジラ。」 「そうなんだ。じゃあ、これからはメゴやんって呼んでいい?」 「メゴやん?メカゴジラの略?」 「うん」 またあの時と同じだ、とちびメカゴジラはちびゴジラの紹介でちびギドラと初めて会った時の事を思い出す。 彼は三つの首を持つ三つ首怪獣で一つ一つの首それぞれに人格があり、真ん中の首は気さくな兄貴気質、左の首は粗暴な乱暴者、右の首はいいやつ……と見せかけて実際はとんでもなく腹黒であり、友達を保証人にして金を手に入れることも厭わないようなヤバい性格をしていた。 でもなんやかんやで貴重な松茸を分けてくれるなど彼とも仲良くはなり、彼に付けられた「メゴやん」という愛称も少し変ではあるけど悪くは無いかと彼自身気に入ってはいた。 「まあ、「メゴやん」でもいいか。これから先、ずっと苦楽を共にするんだし、僕たち、友達になろう!」 そう言ってちびメカゴジラはグレちゃんに対して手を差し伸べる。……が、 「……えー?」 「渋んなや!!!」 嫌々、渋々みたいな表情を浮かべたグレちゃんに対し、ちびメカゴジラはまたしてもツッコむ。 まあ、そんなこんなで友達になった二人はこれから先の事を考え、自らの所持品や支給品の確認を始める。 ……だが、自らの支給品を確認していたグレちゃんが急に焦ったような表情を浮かべると、まるで何かを探すかのように必死になって自らの支給品を確認し続ける。 「……?どうしたの?」 グレちゃんの様子がおかしい事に気付いたちびメカゴジラは心配そうに声を掛けるが、その直後、グレちゃんの焦りの原因が彼女自身の口から語られる。 「……無い。無い!無い無い無い無い無い!!ボクの……ボクのマジンガーブレードがどこを探しても無い!!」 そう、本家グレートマジンガー同様、マジンガーブレードはグレちゃんが機械獣ガールズなどとの戦いで愛用していた武器であり、結構気に入っていたお気に入りの武器であったため、それが見つからないという事実が、普段感情の変化が少ない彼女がZちゃん絡み以外で珍しく取り乱し、焦りだすという理由になっていた。 こうなったのには理由があり、彼女のマジンガーブレードは海馬乃亜の手によって没収されていたというのが真実であった。 基本、この殺し合いにおいて参加者の武器は没収が基本であり、更にバランス調整のために一部の参加者の技や能力等にも制限が掛けられていた。 そのためグレちゃんはグレートタイフーンやサンダーブレークは引き続き使用可能なものの、彼女は未だ気づいていないがそれらの技も弱体化の措置が取られていた。 やがてどこを探してもマジンガーブレードが全く見つからない事を理解すると、グレちゃんの目から涙が溢れ、その場に崩れ落ち、泣き始める。 「うっ……うっ……ボクの……ボクのマジンガーブレード……」 「ほっ、ほら、そんなに泣かないで。ほら、君の支給品の中にこんなカッコいい武器があったのを見つけたからこれで泣き止んで。」 そう言いながらちびメカゴジラはグレちゃんの支給品の中にあった大鎌を彼女に対して差し出す。顔をあげ、それを見つめたグレちゃんは泣くのをやめるとちびメカゴジラから奪い取るみたいな感じで大鎌を手に取り、大鎌を構えてポーズをとる。 「……おおーっ。カッコいい……」 大鎌。そんな中二心をくすぐるようなカッコいい武器を手に入れたグレちゃんは先ほどまで泣いていたのは何処へやら、嬉しそうな表情で大鎌を振り回し、決めポーズをとるとこう宣言する。 「……決めた。ボクはこの武器が気に入った。今日からこの大鎌をボクの新しいパートナーにする。」 「心変わり早っ!!!」 マジンガーブレードへの愛着はどうしたんだとちびメカゴジラはまたしてもツッコむが、そんなツッコミを無視し、グレちゃんはちびメカゴジラに問いかける。 「……そう言えばメゴやんの武器は何かあるの?」 「?ああ、その事なら心配は要らないよ。僕の武器はこれ。」 そういうとちびメカゴジラは鋏状の手で器用に掴みながら自らの武器を取り出す。その武器は某SF映画に登場する武器に酷似した、金属製の柄にスイッチを入れると柄からエネルギーの刃が発生するレーザーソードであった。自身の武器とはベクトルの違うカッコよさに、グレちゃんは目を輝かせるとちびメカゴジラに武器の名前を聞く。 「その武器の名前は?」 「この武器は『カゲミツG4』という名前のフォトンソードでね、実体を持たないエネルギーの刃で敵を斬る代わりに、バッテリーで稼働するタイプの武器らしいんだ。」 「バッテリーが切れる心配はないの?」 「ああ、僕ならその心配は要らないよ。」 そう言うとちびメカゴジラは自身の身体のハッチを開け、カゲミツG4の柄からコードを伸ばすと、自身の身体のプラグにコードを接続する。 何故このような事が出来るのか。それは彼の身体に秘密があった。彼は人間によって作られたロボット怪獣であるが、人間の元から離れ自律稼働が出来るよう、彼の身体には永久機関が搭載されていた。これは自家発電でエネルギーを作り出し、人間による整備や補給を必要とせず永久稼働し続ける事が出来る優れもので、この機関があるからこそ、彼は人間たちの元から離れ、怪獣島で他のちび怪獣たちと過ごし続ける事が出来るのであった。 今回はこの機能を応用し、永久機関で生み出したエネルギーを分け与えることでカゲミツG4にエネルギーを充電し、安定して使用することが出来るという芸当を可能としていた。 「そして僕のもう一つの武器がこれ。」 そう言って取り出したのは近未来的なデザインのカゲミツG4とは打って変わって、武骨なデザインをした一丁の拳銃であった。 「これはFN・Five-seveNという名前の拳銃でね。装弾数は30発で弾丸も貫通力が高くてハンドガンとしては割と優秀な部類で僕は近距離の敵はカゲミツG4、中遠距離の敵はこのFN・Five-seveNで戦う戦法を取ろうと思うんだ。」 それを聞いたグレちゃんは彼を誉める……のではなく、彼を嘲笑するかのような感じで笑い、こう発言する。 「それ、結局どっちつかずってだけじゃん。バーカ。」 「近中遠全距離対応って言えよ!!!」 まあ、悔しいが言い方こそ悪いものの、グレちゃんの指摘も至極最もであった。片手で銃を撃ったところで正確に狙いを定められず弾を外す可能性があるし、片手で剣を振ったところでまともな剣術にならずただ振り回すだけになる可能性もあった。 結局『近中遠全距離対応』と言えば聞こえはいいがどの距離で戦っても本来のスペックを発揮できず彼女の言う「どっちつかず」になる可能性も確かにあるのもまた事実であった。 まあ、無理に二刀流みたいな感じでやらないで距離に応じて武器を変えるやり方にすればいいかと思い直して武器をしまい、振り返るとグレちゃんがその手にニンテンドーswitchを持って懇願するような表情でちびメカゴジラを見つめていた。 どうしたのかと思ってちびメカゴジラが口を開こうとすると、その前にグレちゃんが口を開いていた。 「ねえ……一緒にゲームして。」 「?いいけど。」 ちびメカゴジラの返答を聞くや否やグレちゃんはランドセルから次々に機器を取り出し、二人プレイが出来るようセッティングする。 「ねえ……一緒にやろ?『シン・仮面ライダー乱舞』。」 「え?確かそれって……『シン・仮面ライダー』のネタバレを含んでいるんだよね?それやって大丈夫?」 ちびメカゴジラの問いにグレちゃんはサムズアップすると 「うん、大丈夫。『シン・仮面ライダー』は公開初日にZちゃんとグレンダさんと一緒に見に行ったから。」 そう、グレちゃんは『シン・仮面ライダー』公開初日にZちゃんとグレンダさんのチームZの三人で見に行ったため、ゲームをプレイしてネタバレを見ても別に問題ないのであった。 「それで凄いんだよ。このゲームには『シン・仮面ライダー』に登場するオーグメント怪人が大体出てきて、ラスボスはイチローが変身するチョウオーグ『仮面ライダー0号』で……」 「だからネタバレすんなって!!!」 ちびメカゴジラとグレちゃんの軽いコントを済ませた後、ちびメカゴジラとグレちゃんはそれぞれ外付けのコントローラーを手にし、ゲームを開始する。 『シン・仮面ライダー乱舞』はオフラインで二人プレイが出来るゲームで更にDLCも購入されていて導入されており、ライダー以外にも「ゴジラ」「ウルトラマン」「エヴァ」といったDLCのプレイアブルキャラを使用することが出来る仕様になっていた。 「じゃあ、僕の使用キャラは『シン・ゴジラ』!」 「じゃあ、ボクの使用キャラは『エヴァ初号機』」 ちびメカゴジラとグレちゃんはそれぞれ使用キャラを選択すると、二人プレイモードでゲームを開始する。 「よーし!それじゃあ、ゴジラとエヴァのタッグでショッカーの軍団を打ち破るぞー!」 「おー」 こうして二人は『シン・仮面ライダー乱舞』を二人プレイでお互い仲良くゲームに興じ続けるのであった……。 「って、待て待て待て待て待て!!!僕らは今殺し合いの只中に放り込まれているんだろ!!こんな所でゲームにずっと興じている場合じゃねーよ!!!」 「……ぶー。」 頬を膨らませ、不満たらたらなグレちゃんを無視し、ちびメカゴジラはswitchや周辺機器を片付け、グレちゃんのランドセルの中にしまう。 「まあ……気を取り直して……それじゃあ、これからもよろしくね!グレちゃん!いや、グレートマジンガー!」 「うん、これからもよろしくね。メカゴジラ。」 こうして二人……グレートマジンガーとメカゴジラはお互い手を差し出し、握手をする。 因みにメカゴジラはゲーム「スーパーロボット大戦」のアプリ版「スーパーロボット大戦X―Ω」に参戦したことがあり、グレートマジンガーはスパロボにおいてはほぼ常連であるため、二人が同盟を組み、巨悪である海馬乃亜に立ち向かうこの構図はゲーム「スーパーロボット大戦」の再現そのものであった。 こうしてロリショタロワにおいてスーパーロボットの二人が手を組み、共に戦う仲間を探すため歩き出したことで、ロリショタロワにおいて正に「スーパーロボット大戦」が今まさに始まろうとしていた……。 【グレートマジンガー@ロボットガールズZ】 [状態]:健康、 [装備]:ミトの鎌@劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア [道具]:基本支給品、ニンテンドーswitch及びゲームソフトと二人プレイ用の周辺機器セット、ランダム支給品0~1 [思考・状況]基本方針:殺し合いを終了させて乃亜の奴をボコボコにする 1: 今日一日、家でずっとゲームして過ごしたかったのに…… 2:Zちゃん ……、会いたいよぅ……。 3:乃亜の奴……、ボクの手で絶対ボコす……。 [備考] 「ロボットガールズZプラス」最終話以降からの参戦です。 グレートタイフーンとサンダーブレークは少し弱体化しています。 その他制限に関しては後続の書き手様にお任せします。 【支給品紹介】 【ミトの鎌@劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア 】 グレートマジンガーに支給。作中においてミトがゲーム内のお店で購入した武器で以降愛用している大鎌。詳細は不明だが恐らく特別な機能は無いただの両手武器だと思われる。 【ニンテンドーswitch及びゲームソフトと二人プレイ用の周辺機器セット@現実】 グレートマジンガーに支給。ニンテンドーswitch本体とゲームソフトとして『シン・仮面ライダー乱舞(DLC付き)』がインストールされており、更に二人プレイが出来るよう周辺機器もセットで付いている。 【ちびメカゴジラ@ちびゴジラの逆襲】 [状態]:健康、 [装備]:カゲミツG4@ソードアート・オンライン、FN・Five-seveN@ソードアート・オンライン [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1 [思考・状況]基本方針:殺し合いには反対。 1: 他の怪獣島の面々はどうしているだろうか?まさか参加していたりするのだろうか? 2:グレちゃんは性格はアレだが、根は悪い子ではない……はず…… 3:取り敢えずまずは仲間を先に集めよう。 [備考] 第6話終了後からの参戦です。 【支給品紹介】 【カゲミツG4@ソードアート・オンライン】 ちびメカゴジラに支給。ガンゲイル・オンラインにおいてキリトがSBCグロッケンにおいて購入した武器で、実体剣ではなく、金属製の柄にスイッチを押すことでエネルギーの刃を形成し、エネルギー刃で敵を切り裂く武器でバッテリー式。当ロワではちびメカゴジラ自身にケーブルで接続することで充電することも可能。 【FN・Five-seveN@ソードアート・オンライン】 ちびメカゴジラに支給。カゲミツG4同様、ガンゲイル・オンラインにおいてキリトがSBCグロッケンにおいて購入した武器で、装弾数が30発を誇り、貫通力を重視した銃弾を発射することが出来る。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/690.html
2011年4月29日(金) スパロボ雑談「第2次Z破界篇を振り返ってみて」 特によいネタが見当たらなかったので、話題を求めて第2次Zに出戻り。 時に攻略本の発売情報、まだ来ませんねぇ…(15話までしか情報の掲載されてないファミ通版は除く)。普段のスケジュールですとソフト発売1カ月後ぐらいには出るはずですので、そろそろ情報が出てもいいと思うのですが。発表はGW明け頃かなぁ。 ◆SRポイント 以前にも書きました通り頑張って全取りしたのですが、今回って難易度以外には本当に何にも影響してないんですかねぇ。 というのも、今般攻略サイトを訪ねてみましたら、隠し要素検討ページでSRポイントの話がまるで俎上に挙がっていないようで。(訪ねたのはこちら→http //www44.atwiki.jp/srwz2nd/pages/1.html) QA曰く「雑誌等の情報を鑑みるに、今回は隠し要素との関与も低そう」とのことで、つまり結構な数の人がそう思っているので、まるで検討されていないってことなんでしょうね。う~~~~~む。私の全取りの努力は一体何だったのだ(汗 とはいうものの、前作・Zの例(寺Pから「SRポイントは隠し機体(確か)には影響していない」旨の発言があり、確かにZの目玉隠し要素である「ディジェ」にSRポイントの多寡は関係していなかったものの、その他の雑多な隠し要素にはSRポイントが条件として多いに関係していた、というもの)もありますので、SRポイント関与の可能性はまだゼロではないと考えていますが…。 ◆ラスボスの歯応え プレイした方なら同意いただけるものと思いますが、今回のラスボスはやや歯応え不足です。作品のサクサク感にあわせた適度な強さとでもいいましょうか……まぁ正直、苦戦する相手とは言えません。主因は、機体性能も去ることながら、単機で出撃してくる上に待ち伏せ容易というシチュエーションにあります。 私がこれまでプレイした中で最も手間取ったラスボスは、前作・Zにおける、EX-HARD・ランド編のジ・エーデルですが、こいつの最大の特徴は3体一度に登場する上に、3体を同一ターン中に撃破しなければならない制限があるということでした。 どれほど一騎当千の機体を連れてくるよりも、数で攻められる方が防御側にとっては辛いものですね。してみると、味方のスーパーロボット軍団はきっと、敵からは逆にそう思われているんでしょうな……。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/959.html
関連ページ スーパーロボット大戦NEO <BGM全集> 曲 使用場面 原作 空飛ぶマジンガーZ 戦闘BGM マジンガーZ 勇者はマジンガー 戦闘BGM グレートマジンガー 怒りの獣神 前期戦闘BGM 獣神ライガー 奇跡の獣神 後期戦闘BGM ↓ DRAGON 戦闘BGM 新ゲッターロボ Good-by Tears 前期戦闘BGM 覇王大系リューナイト RUN~今日が変わるMagic~ 後期戦闘BGM ↓ リューナイト・ゼファー イベントBGM ↓ リューパラディン・ロードゼファー 必殺技BGM ↓ 熱血!!勇者ラムネス 戦闘BGM NG騎士ラムネ&40 闘え!!キングスカッシャー 必殺技BGM ↓ 守護騎士キングスカッシャー ↓ クイーンサイダロン 同機専用BGM ↓ 最強の証~キング・オブ・ハート 戦闘BGM 機動武闘伝Gガンダム 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く ↓ 銀河旋風ブライガー 戦闘BGM 銀河旋風ブライガー ゴーショーグン発進せよ 戦闘BGM 戦国魔神ゴーショーグン アイアンリーガー 限りなき使命 戦闘BGM 疾風!アイアンリーガー With~友よ共に イベントBGM ↓ ドリームシフト 戦闘BGM 絶対無敵ライジンオー ライジンオー見参! イベントBGM ↓ ゴッド・ライジンオー超無敵合体 必殺技 必殺技BGM ↓ 元気爆発ガンバルガー 戦闘BGM 元気爆発ガンバルガー ガンバルガー・ミラクル合体 必殺技 必殺技BGM ↓ グレートガンバルガー・必殺技 必殺技BGM ↓ KEEP ON DREAMING 戦闘BGM 熱血最強ゴウザウラー ザウラーマグマフィニッシュ! 必殺技BGM ↓ 超熱血合体!キングゴウザウラー ↓ 完全勝利ダイテイオー見参! 戦闘BGM 完全勝利ダイテイオー 必殺!カイザー・ダイダン・エンド 必殺技BGM ↓ Wild succession オリジナル MAIN THEME~旅立ちの時(Prologue ver.) ↓ INTERMISSION~勝利に向かって ↓ Charge! ↓ Never Give up ↓ Spirtual Transmission ↓ Extream Degree ↓ 斬~The Sword of Jutice ↓ Ultimate Energy ↓ Magical Spectrum ↓ Brilliant Valkyrie ↓ Majestic Enigma ↓ Rush of Shudder ↓ Strike Head on! ↓ Rock Me! ↓ Rock Me!(βmix.) ↓ Flying Column of Bonehead ↓ Flying Column of Bonehead(SPmix.) ↓ 崩壊の息吹 ↓ 覚醒する憎悪 ↓ 猛者たちの進撃 ↓ In a Limited Amount of Time ↓ Funky Step of the Stranger ↓ いざゆけ、勇者たち! ↓ 勝利への大旋風 ↓ 反撃開始! ↓ Belief of ours ↓ Just a Hero ↓ Fly Around the World ↓ 邪悪なる行進曲 ↓ 闘いの律動 ↓ 動き出す狂気 ↓ 立ちはだかる強大な力 ↓ 予期せぬアクシデント ↓ Ride on the Slick Beat ↓ Distorted Reality ↓ 乗り越えるべき壁 ↓ Proof of our Existence ↓ 抜け目ないヤツら ↓ 鉄壁の布陣 ↓ いざなわれる侵略 ↓ 宿命のライバル ↓ Aggressive Force ↓ 悪夢の灯火 ↓ 崇高なるエルンスト ↓ トラブルメイカー ↓ Create your Future~時空を越えろ ↓ Battle Formula ↓ Transfixion! ↓ 揺るがぬ決意 ↓ Mysterious Power ↓ 闇を切り裂く一閃 ↓ 忍び寄る妖気 ↓ MAIN THEME~旅立ちの時 ↓ Walking on my Favorite Road ↓ ゆるやかなひととき ↓ 雨+晴れ=虹 ↓ とってもいい感じ ↓ Skip in the Park ↓ 陽光きらめく水辺にて ↓ Be Ambitious! ↓ 秘めたる闘志 ↓ 迷いなき決意 ↓ Power of the Legend ↓ アンニュイな気持ち ↓ 不安の欠片 ↓ 守るべき世界 ↓ 永遠の誓い ↓ 内に響く声 ↓ つかのまの休息 ↓ 悠久の風 ↓ 微笑みを見せて ↓ 侵食する欲望 ↓ 悪しきキズナ ↓ Down and Dirty ↓ ふくらむ疑念 ↓ 策士の陰謀 ↓ 鬼火ゆらめく行脚 ↓ Good Feeling ↓ お気楽、極楽 ↓ 寄り道だらけの悪巧み ↓ タイトルジングル(召喚) ↓ タイトルジングル(発進) ↓ タイトルジングル(登場) ↓ タイトルジングル(団結) ↓ タイトルジングル(休息) ↓ タイトルジングル(熱血) ↓ タイトルジングル(誕生) ↓ タイトルジングル(進軍) ↓ タイトルジングル(出撃) ↓ タイトルジングル(闘志) ↓ タイトルジングル(安らぎ) ↓ タイトルジングル(変化) ↓ タイトルジングル(参上) ↓ タイトルジングル(暴露) ↓ タイトルジングル(不穏) ↓ タイトルジングル(逆襲) ↓ タイトルジングル(敗北) ↓ タイトルジングル(戸惑い) ↓ タイトルジングル(決意) ↓ タイトルジングル(予感) ↓ タイトルジングル(襲撃) ↓ タイトルジングル(決闘) ↓ タイトルジングル(妖気) ↓ タイトルジングル(品格) ↓ タイトルジングル(奇妙) ↓ タイトルジングル(旅立ち) ↓ タイトルジングル(目覚め) ↓ タイトルジングル(不安) ↓ タイトルジングル(神秘) ↓
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3396.html
今日 - 合計 - スーパーロボット大戦α for Dreamcastの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時10分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/132.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 無敵ロボ トライダーG7トライダーG7 トライダー・コスミック トライダーG7(強化) トライダー・コスミック(強化) シャトル シャトル(新) 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7300 10800 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 85 135 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン・ミサイル 射撃 --- 2600→4200→???? 1~5 +25 ±0 8 - - AABA トライダー・カッター 格闘 -P- 2800→4400→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABA トライダー・チェーン 格闘 -P- 3200→4800→???? 1~3 +10 +15 - 5 - AABA トライダー・ジャベリン 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~2 +15 +10 - 10 - AABA トライダー・ビーム・キャノン 射撃 --- 3600→5200→???? 1~6 +10 ±0 6 - - AACA トライダー・セイバー 格闘 -P- 3900→5500→???? 1 +10 +15 - 15 - AABA 3・3・7拍子 格闘 合体攻撃 -P- 4800→6400→???? 1~3 +25 +25 - 40 120 AAAA with ザンボット3with ダイターン3バリア貫通サイズ差補正無視 トライダー・バード・アタック 格闘 -P- 5200→6800→????5500→7100→???? 1~21~4 +20 +20 - 80 130 AAAA 無敵コンビネーション 格闘 合体攻撃 SP- 6300→7900→???? 1~2 +20 +10 - 80 140 AAAS with ザンボット3with ダイターン3装甲値▼バリア貫通サイズ差補正無視 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 トライダー・コスミック 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7300 10800 ???? EN 210 310 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 85 135 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トライダー・ミサイル 射撃 -P- 2800→4400→???? 1~4 +15 ±0 8 - - AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A B B S サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 トライダーG7(強化) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7600 11100 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1750 2350 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 バルカン・ミサイル 射撃 --- 2600→4200→???? 1~5 +25 ±0 8 - - AABA トライダー・カッター 格闘 -P- 2800→4400→???? 1~4 +5 +5 4 - - AABA トライダー・チェーン 格闘 -P- 3200→4800→???? 1~3 +10 +15 - 5 - AABA トライダー・ルアー 格闘 SP- 3300→4900→???? 2~5 +15 +10 - 10 105 AAAA 運動性▼ トライダー・ジャベリン 格闘 -P- 3400→5000→???? 1~2 +15 +10 - 10 - AABA トライダー・ビーム・キャノン 射撃 --- 3600→5200→???? 1~6 +10 ±0 6 - - AACA トライダー・セイバー 格闘 -P- 3900→5500→???? 1 +10 +15 - 15 - AABA トライダー・バード・アタック 格闘 -P- 5200→6800→????5500→7100→???? 1~21~4 +20 +20 - 80 130 AAAA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A A B A サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 トライダー・コスミック(強化) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 7600 11100 ???? EN 220 320 ??? 装甲値 1550 2150 ???? 運動性 90 140 ??? 照準値 145 205 ??? カスタムボーナス 『トライダー・バード・アタック』の攻撃力+300、射程+2 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 トライダー・ミサイル 射撃 -P- 2800→4400→???? 1~4 +15 ±0 8 - - AABA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空陸-- 地形適応 空陸海宇A B B S サイズ L パーツスロット数 2 特殊能力 変形 シャトル 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4600 7600 ???? EN 85 185 ??? 装甲値 1300 1900 ???? 運動性 70 120 ??? 照準値 130 190 ??? カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 --- 2600→4200→???? 1~6 +15 ±0 16 - - AABA 機体性能 移動力 6 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇A C C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 補給装置 シャトル(新) 機体能力値・改造内容 初期値 10段階 15段階 HP 4600 7600 ???? EN 105 205 ??? 装甲値 1600 2200 ???? 運動性 80 130 ??? 照準値 140 200 ??? カスタムボーナス 補給を受けたパイロットの気力低下がなくなる 武器性能 武器名 分類 種別 属性 攻撃力 射程 命中 CRT 弾数 消費EN 必要気力 空陸海宇 備考 ミサイル 射撃 -P- 2800→4400→???? 1~3 +15 +15 16 - - AABA ビーム 射撃 --- 3400→5000→???? 1~6 +15 +15 - 10 - AACA 機体性能 移動力 7 移動タイプ 空--- 地形適応 空陸海宇A C C A サイズ L パーツスロット数 3 特殊能力 補給装置